光と影   

そういえば昔知人が光のページェントを「電気の無駄遣いだ!」と嘆いていた。その人は戦争経験者で、灯りを堂々とともし、電気が通じる事の有り難味を知っているのだ。
オイラたちの年齢だと時々停電のある時代くらいは知っていても、クリスマスにはそろそろ小さな樅の樹に小さな灯りをつける事くらいは普通にやっていたから、灯りが無いもしくはあってもつけられないなんてピンと来ないが・・・
c0158573_20205693.jpg

このページェントだってキレイキレイと見ているオイラたちは良いけど、こうして毎年ケヤキたちは傷つけられているんじゃないか?オイラたちに踏み荒らされたケヤキの根元はそのままケヤキの悲鳴になっているんじゃないか?
こんな風に電線巻かれている姿を見て、ページェントを見て嘆いていたおじいさんを思い出したぞ。
[PR]

by seechan2525 | 2007-12-19 20:29 | 季節感 | Comments(0)

<< 冷たい月 仙台光のページェント >>